2009年03月26日
私のカーライフ7 カラーリング
自分でやっててよく感じるのですが、ジムカーナという競技は不思議な競技です。
というか、単独で行うタイムトライアル競技の多くは地味で華やかさが不足していて、パッと見退屈という印象を与えてしまいがちです。残念ですが事実です。
それは、クルマの動きに派手さが無いからだと私は勝手に分析しているのですが、同じ単独タイムトライアル競技でも”ダート”(土の上)の方は、土や泥、砂などをはね上げ、あらぬ方向にクルマを向けながらコーナーを駆け抜けるため見た目にも派手さがあります。
実際私の旧友にはダートやラリー好きの連中が何人もいますし、また、同様にドリフト走行も派手で根強いファンがいます。
ジムカーナは運転しているドライバーはクルマを少しでも前へ出すため、出来るだけクルマを進行方向に対し斜めにしてパワーロスしない様、最大の努力をしているのですが、結果的にそれが地味に見える最大の要因なのです。
↓ これはノーマルカラーです。面白くもなんともありません。
そこで・・・
地味カーナいや、ジムカーナの地味さを少しでも補うために
↓ こんなカラーリングをして走っていました。

当時F1で無敵を誇ったHONDAの某たばこメーカーのイメージカラーに似せ、レーシングカーみたいに広告塔よろしくスポンサーのロゴステッカーを貼りまくってました。
ちなみにこのカラーリングはDIYで自分でやりました。

というか、単独で行うタイムトライアル競技の多くは地味で華やかさが不足していて、パッと見退屈という印象を与えてしまいがちです。残念ですが事実です。
それは、クルマの動きに派手さが無いからだと私は勝手に分析しているのですが、同じ単独タイムトライアル競技でも”ダート”(土の上)の方は、土や泥、砂などをはね上げ、あらぬ方向にクルマを向けながらコーナーを駆け抜けるため見た目にも派手さがあります。
実際私の旧友にはダートやラリー好きの連中が何人もいますし、また、同様にドリフト走行も派手で根強いファンがいます。
ジムカーナは運転しているドライバーはクルマを少しでも前へ出すため、出来るだけクルマを進行方向に対し斜めにしてパワーロスしない様、最大の努力をしているのですが、結果的にそれが地味に見える最大の要因なのです。
↓ これはノーマルカラーです。面白くもなんともありません。

そこで・・・
地味カーナいや、ジムカーナの地味さを少しでも補うために
↓ こんなカラーリングをして走っていました。
当時F1で無敵を誇ったHONDAの某たばこメーカーのイメージカラーに似せ、レーシングカーみたいに広告塔よろしくスポンサーのロゴステッカーを貼りまくってました。
ちなみにこのカラーリングはDIYで自分でやりました。